「これはいいですね。つぼにはまりました。
曲も歌詞もアレンジもボーカルもグッドです。 」
____ 村松邦夫 氏 (シュガーベイブ)
「すばらしいです。こういう人が一人で打ち込みで音を創らなくては
ならない時代というのが悲しいですね。」
____ 安部隆雄 氏 (バービーボーイズ、子供ばんど)
「60年代ロックシーンの香りを感じさせる人間性豊かな
マイルドな性格が曲中に現れている」
____ 河野和彦 氏 (ボイストレーナー、
日本作曲家協会会員)
高校生の時、いつの間にか作曲をするようになりました。
バイトをして買った小さなシーケンサーと中古の安物のギターで。
音を構築して曲をつくる楽しみと、
その曲に自分なりの考えを言葉にして乗せる、
今考えてみると、そういう試みだったと思います。
色んなものを見たり触れたり、
人と接する中で、色んな出会いや別れがあったり、
喜んだり、痛みを感じたり、
そういう気持ちが、音となって聴こえてくる。
人が生きている事自体、作曲と同じではないかと思います。
人間一人一人、ものの感じ方やとらえ方が違うように、
誰しも異なる曲を自分なりに奏でているのですね。
その後、「Happy sad」という名前で
デモテープをつくるようになりました。
世の中、幸せの裏には誰かの不幸せがあり、
その一方で、涙の後ろにはユーモアが隠れている。
どちらか片方だけという事は決してなく、
常に流動的に、正反対の要素が人の中に存在している。
幸せ(HAPPY)も悲しみ(SAD)も、
素晴らしいことも愚かしいことも、
全て人の感情であって、全てその人が奏でる音楽。
僕もそういう音楽を紡げていけたらいいなと思います。
草野洋秋